2013年11月22日

首無の如き祟るもの

刀城言耶シリーズの第二弾です。あえて、第二弾。



なぜなら、第一弾は怖すぎるから・・・。
「刀城言耶シリーズ」はホラーとミステリーの融合
と評されているように、
ミステリーとしても楽しめるし、
ホラーとして慄くこともできます。

第一弾の「厭魅の如き憑くもの」はホラー要素のが上回ってるんです。
どうしても解けない謎が残るし・・・
比べて第二弾の「首無の如き祟るもの」は純然たるミステリー。
第一弾を読んだ上で読み始めれば、ホラーの雰囲気にのまれてしまうかもしれませんが、
100%ミステリーです。

途中で37もの「謎」が提示されますが、
すべて解決します。

これぞカタルシス、ミステリーの醍醐味です。


ホラーはちょっと・・・と倦厭されてた方はぜひ挑戦してみましょう。




Posted by ブックセンター 名豊  at 14:51